TRAVEL 4/8 サイパン サイパンマラソン2020の体験談です。私は5時に起きて会場へ。5時30分ハーフマラソンスタートの瞬間をゲート前で見学。その後、5時45分の10kmラン出発までゆっくり準備運動。フルマラソンは4時30分にスター… TRAVEL
TRAVEL 7/8 サイパン 青く光るグロット洞窟でスノーケリング。岩にドーンと波がぶつかる。海蝕洞というらしい。歩いて岩場へおりて。3メートルジャンプでスタート。現地ガイドさん必須です。写真はガイドさんが撮ってくれて、最後に購入するパタ… TRAVEL
TRAVEL 8/8 フィリピン セレブの雰囲気グリーンベルトから若者の街へ、来たはずだけど…。ロビンソンプレイスは、日本ならイオンモールみたいなデパート。ユニコーン柄のコンパクトミラーを、娘へのお土産に買おうとしたら、クレジットカードが使え… TRAVEL
TRAVEL 7/8 フィリピン 帰る日。活動時間は15時半くらいで切り上げてタクシーに乗れば、渋滞していても17時には空港へ着けるだろう。カバン持ってチェックアウト。ゲームの実績稼ぎ、徒歩でマカティのグリーンベルトを攻め入る。治安が悪い噂は… TRAVEL
START 1/8 サイパン 走ってメダルをもらった 世界の変わる前後 2020年3月 10月の誕生日に妻と娘から「どこに行ってきてもいい券」をもらい、行き先を考えていた。ひとり旅なので、みんなでやりたいことではなく、自分で体験したいこと… STARTTRAVEL
TRAVEL 6/8 ポーランド ビルケナウ。アウシュビッツよりもさらに広大な強制収容所。オシフェンチムにこのような巨大収容所が出来た理由の一つは、元々、鉄道による輸送ラインがあったからだという。各地から集まってくる路線が、一つの終着駅へたど… TRAVEL
TRAVEL 4/8 タイ(バンコク) ワットプラケオ、王宮へ行った。銃剣をもった軍隊の人が警備してた。見なれない武器。学生の時、芸術論とかいうので、『建築』が芸術ってのは変だなぁと思ってた。家じゃん。けど、あのころは世界を知らなかった。見たことも… TRAVEL
TRAVEL 8/8 ポーランド もう一度、明るいうちにユダヤ人地区へ。前回閉まっていたシナゴーグや博物館を見ることが出来た。歴史フィルムの上映や写真資料が常設展示されている。映画『シンドラーのリスト』にユダヤ人が墓石を奪われ、道路の敷石にさ… TRAVEL
TRAVEL 2/8 ポーランド ドイツ経由で、クラコフの空港へは夜中に到着。ホテルは駅方面の旧市街城壁沿いにあった。クリスマス&ニューイヤー料理は、鯉の煮こごりというのが名物だそうで。年末が近づくと、浴槽で鯉を飼うんだと。本当かな?通貨がユ… TRAVEL
START 1/8 タイ(バンコク) ムエタイが見たかった キック虎の穴 1996年5月〜6月 ホントにもう、自分、どうでもよくなっちゃって、仕事をやめ、別世界旅行へ。 日本語と英語が通じるところはダメ。あさはかな自分が通用しない所へ。肩書きも、… STARTTRAVEL
START 1/8 インド その頃、インドにいった。 いい出会いたくさん 1997年9月 ある放送局では朝から晩までマザーテレサのフィルムを放映していました。カルカッタでその人の葬儀がおこなわれたのは9月14日の事でした。そんな時期にイ… STARTTRAVEL
TRAVEL 5/8 インド 雨期限定の滝を見にジープで奥地へ。予定になかったが「今だけ見れるので、行きましょう」とマルカスさんが準備してくれた。野ザル。しかもキンピカ。水たまりに牛で、水牛。移動の道すがら、コブラの住む穴や、地上に集まる… TRAVEL
START 1/8 フィリピン ゲームをやりにマニラへ 海外ミッションクリアのために 2018年5月 仕事場でネットの新しいサービスの雑談をしていて、エクスペディアでの格安航空券購入の流れがうまいと教えてもらった。試しに使ってみると、検索条… STARTTRAVEL
TRAVEL 2/8 フィリピン ゲーム名は、Ingress (イングレス)という。現実の建築物やモニュメントを制圧場所として、青と緑の2つの勢力が陣地を奪い合う。現実の位置情報が重要な意味を持つそのゲーム内には、色んな遊び方がある。制圧する… TRAVEL
TRAVEL 3/8 サイパン 日が暮れないうちに、サイパンでスマホゲームのミッションを始める。マニラでやった位置情報ゲームの Ingress。出発地点はここ、アメリカ記念公園。スマホ内ゲームマップの全長10キロ程のコースを歩き、18個のク… TRAVEL
START 1/8 イスラエル・パレスチナ 羊は荒野色でした 死海のほとり 2002年11月 遠藤周作が好きで、『深い河』を読んでインドへ飛び込んでみた私ですが、いつも心にあったのは『死海のほとり』でした。この小説は他の物語りと大きく違い、遠藤周作自身… STARTTRAVEL
TRAVEL 8/8 サイパン ゲストハウスをチェックアウトして、マイクロビーチを散歩。さっきまで居た、北部断崖とはまるで種類の違う海の色やさざ波の音。ハイアットリージェンシーからシャトルバスで空港へ。空港には、空港の今と昔の写真パネル展示… TRAVEL
TRAVEL 6/8 サイパン 17時からフェイスタリゾートのビーチで、表彰式とアフターパーティー。黄色の参加者Tシャツを来ている人はたくさんいるけど、まだ設営中。後で分かるんだけど、時間割は目安で、強い日差しが沈んだら始まるような、ゆるい… TRAVEL
TRAVEL 2/8 イスラエル・パレスチナ プロローグ。出発の成田空港で『四ッ谷のホテルオークラ』というメモだけ持って右往左往している外国人がいた。声をかけ、地下の駅へ案内し「日本人に訪ね続けるといい」と教えた。彼はきっと間違えても、今日中には四ッ谷へ… TRAVEL
TRAVEL 5/8 ポーランド アウシュビッツの牢獄の一部は、博物館になっている。当時の様子をそのまま残した部屋の他に、遺留品を公開したり、現代的な表現の展示もある。記録。経緯、数、規模、事実。果てしなく積み重なったカバン。大量の靴だけが集… TRAVEL
TRAVEL 8/8 インド サルナート。お釈迦様が初めに説法を説いた場所。手塚治虫『仏陀』の「雲よ風よ!僕に試煉を!そして生きとし生けるものよ、僕の門出を祝ってくれ!」などなど思い出しつつ。シッダールタが、ここを歩いたのでしょうか。資料… TRAVEL
TRAVEL 3/8 インド 赤砂岩のアグラ城。代々の王様が次々増設し、とんでもない規模の城になっていた。この大きさで、細かな飾りもすごい。六星は何時代の影響?なまリス。始めの頃、珍しくてパシャパシャ撮っていたが、そのうち、野良牛、水牛、… TRAVEL
TRAVEL 2/8 インド アグラ。タージマハルは真っ白な大理石のお墓です。若くして死んだ奥さんのため、その時の王様が建てました。ものすごいロマンスが造った建物なのです。奴隷制ではなく、お金を出して国中の職人を雇い造りました。裏は広い河… TRAVEL
TRAVEL 5/8 フィリピン さて、ゲームの続き。ミッション10のあとに間違えて12をやってしまい、ミッションクリアの順番が揃わないので、11、12とメダルが並ぶようにやり直した。マニラ大聖堂。キリスト教禁制時代に日本を追われ、この場所へ… TRAVEL
TRAVEL 5/8 イスラエル・パレスチナ ティベリアを出発、エルサレムのバスステーションビルで乗り換え。死海地方のエンボケックへ。毎回どこへ行くにもバスには兵隊のグループが同乗している。警護されてるのか、逆にテロに狙われるのかよくわからん。人殺しの道… TRAVEL
TRAVEL 3/8 ポーランド 聖ペテロ聖パウロ教会、聖ヨセフ教会、聖マルチン教会、聖フランシスコ教会。くるっと歩けば聖人分のチャーチに出くわす。城壁の外の大きな教会へ向かう。こんな風景をよく夢で見るようになった。道で遊んだら危ない。寒いの… TRAVEL
START 1/8 ポーランド 終着駅は始発駅 負の世界遺産に行ってきた 2004年12月 その時、薄い曇り空が割れ、神々しい光が射し込んできました。私の隣で一緒にそれを見ていたおじいさんは「世界は、あぁ、なんてきれいなんだろう」と言いまし… STARTTRAVEL
TRAVEL 6/8 フィリピン タクシーでSMモール・オブ・アジアへ。スター遊園地の横を通過して、マニラ湾沿いの巨大ショッピングモールへ到着。旧市街から雰囲気が一変。日本でいえば、お台場のようなところ。お台場といえば…ガンダム!ビルドストラ… TRAVEL
TRAVEL 4/8 フィリピン 朝7時。キッチンに入れ替わりで人が来て、パンを勝手に焼いて食べるのがここの朝食。誰かの家みたいな雰囲気で馴染む。早朝から出発。ホステル近くでゲームのチェックポイントへ寄りつつ、Grabでタクシーを呼んだが待ち… TRAVEL
TRAVEL 2/8 タイ(バンコク) バンコク。あまり調べずに、地図のついたガイドブック一冊持って来た。水の上で暮らす人々。東京の下町にも、川を移動や輸送に使う手段があったが、ここでは川にそのまま住んでいる。貧しい家が立ち並ぶ。土地の権利とか、ど… TRAVEL
TRAVEL 7/8 ポーランド ヴァヴェル城を見に行く。空模様のいい時間は朝から午後3時頃まで。なんだか寄せ集めの様な印象もある。増築したのでしょうか。分りにくいチケット売り場を見つけて中へ。豪華な迷路の外周と、厳粛な古めかしい祭壇。礼拝の… TRAVEL
TRAVEL 5/8 サイパン マラソン後は、配られていたスポーツドリンクやバナナをむさぼり食い。ゲストハウスへ戻り、妻にLINE入れてからぐっすり2時間熟睡した。寝てスッキリ。サイパンの見どころに行ってみる。『SAIPAN SANTA L… TRAVEL
TRAVEL 4/8 ポーランド オシフェンチウムには、現地旅行会社のバスツアーで行きました。アウシュビッツ強制収容所博物館の入口。辺り一帯はかつて巨大な殺戮施設であった。「働けば、自由になれる」の看板。はたして働いて自由になれたかどうかは、… TRAVEL
TRAVEL 8/8 イスラエル・パレスチナ 岩のドームにはイスラム教徒以外は入れなくなっていた。「ウチの店で数万円の買い物をしたら、岩のドームがすぐ近くに見える屋上に登らせてやる」というアラブ人が、しつこく土産を買わせようとしてきた。微妙に金額が怪しい… TRAVEL
TRAVEL 3/8 フィリピン 路地裏から大きなホテルのある区画まで歩き、タクシーを拾ってリーサル公園へ移動。18の連続するコースを次々と進む、連作ミッションをスタート。フィリピンの国旗が風にたなびく。暑いながらも開放感のある良い公園。広い… TRAVEL
TRAVEL 7/8 タイ(バンコク) ここがキックの聖地、ラジャダムナンスタジアム。夜な夜な、通った。毎晩来てた大阪のキックボクサーの青年がいて、リングサイドに行くと毎日会うので、仲良くなってしまった。格闘技通信の切り抜きを取り出し、控え室や売店… TRAVEL
TRAVEL 4/8 インド プロペラ機と人力車でカジュラホへ。海外で初めて、街の人がやたら話しかけてくる体験。お土産売り、人力車観光の勧誘、寄付ちょうだい、とか。カジュラホ寺院。インド人の生活の全てが描かれる彫刻。平面的な板の彫刻ではな… TRAVEL
TRAVEL 8/8 タイ(バンコク) 会場がワイクーの音楽と喚声につつまれる。勝ち負けは直接ファイトマネーに響く。「勝て」と送りだされる少年。「勝ちたい」と少年。チャンピオン。努力の証明。金。家族の為。強さの高み。体ひとつだけ、勝つことだけ。選手… TRAVEL
TRAVEL 2/8 サイパン 出発直前スカイマーク航空は、数週間の期間内でスケジュール変更が可能、キャンセルの場合は全額返金と発表した。昨年末の予約時には、日曜日に帰ってくるのが高かったから月曜帰国のチケットをとっていた。3月の出発直前に… TRAVEL
TRAVEL 7/8 インド ガンジス川。明け方、小舟を出した。あんなにごちゃごちゃした街の対岸には、全く何もなかった。街側はこの世、対岸はあの世、らしい。牛の屍も流れていた。沐浴とか、洗濯とか。精霊流し。ベナレスの川沿いのヒンズー寺院。… TRAVEL
TRAVEL 3/8 イスラエル・パレスチナ 昼さがり、ティベリアに到着。バスを乗り換えガリラヤ湖に沿って北へ。ここは?自分の地図と周辺が合わない。バスは行ってしまった。ひとつ手前の観光スポットらしい。本当に行こうと思っていた場所は山の上の方に見えた。タ… TRAVEL
TRAVEL 6/8 タイ(バンコク) 中華街とインド人街。本場タイ料理に飽きてしまった。スッパ辛!どこへ行ってもクセのあるタイ米。秋葉原っぽい電気街。露天のパラソルは日除け?オーディオショップ。タイ林檎。殻ごとクラッシュされ炒められたカニ料理を最… TRAVEL
TRAVEL 5/8 タイ(バンコク) あちこち、ほっつき歩いた。しばらくして写真を撮るのも面倒になり、カメラをしまう。日本語とタイ語でのやりとり。ガイドブック見ながらタイ語で尋ねても、タイ語で答えられたら聞き取れない。だから日本語。トゥクトゥクに… TRAVEL
TRAVEL 6/8 インド 見たかったベナレスの街。見た。平坦なごちゃごちゃした街。映画『深い川』のロケ隊を案内したという民芸品屋の店主に、その時の写真を見せてもらった。奥田瑛二、秋吉久美子らと店主が写っていた。夕立が降って雨宿りしてい… TRAVEL
TRAVEL 3/8 タイ(バンコク) 空に向かって何か生えてる。ワットアルン、暁の寺。建物の中央に人。回りは彫刻。建物の大きさと細工の細かさが凄い。こんなに大きな建築物なのです。庭先の石像。何十体もならんでいて、全て形がちがう。よく土産物屋でみか… TRAVEL
TRAVEL 7/8 イスラエル・パレスチナ ホテル側のヤッフォ門から外壁沿いに時計回りでライオン門へ。谷の向こうに見えてきたオリーブ山へ登る。洞穴のような階段を下ってゆくマリアの墓教会。ここ一番よかった。最小限のランプの中で男声二人の讃美歌が響く。乱反… TRAVEL
TRAVEL 4/8 イスラエル・パレスチナ バスに揺られ30分でナザレへ。受胎告知教会。マリアが天使から受胎告知を受けた場所だという。教会の物語り特性で、聖母像、母子像の彫像品や絵画が多い。世界各国から献上されたのであろう。インドやタイファッションの母… TRAVEL
TRAVEL 6/8 イスラエル・パレスチナ エルサレムの新市街は、小奇麗なお店が多い。街の外観を統一するルールがあるようで、ビルも一階部分にはあの荒野の色をしたイスラエル石が使われている。行く先々で頼りにしていたトラベルインフォメーションが閉まっていた… TRAVEL